シャープが反発、サムスン電子に省エネ型中小型液晶パネルを供給

 シャープ<6753.T>が反発。15日に年初来高値403円をつけてから前日まで3日続落していたことで、自律反発に転じている。外国為替市場で円がドル、ユーロに対して弱含み、19日付の日本経済新聞が「韓国サムスン電子に省エネ性能の高い最新の中小型液晶パネルIGZO(イグゾー)を供給する」と報じたことも支援材料になった。サムスンにはテレビ向け大型パネルを供給しているが、中小型へ提携を拡大することで主力の亀山工場の稼働率向上につなげると伝えている。

シャープの株価は9時30分現在339円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)