メディアGLが急反落、14年3月期減収減益予想を嫌気

 メディアグローバルリンクス<6659.OS>が急反落。18日の取引終了後、14年3月期の業績予想を発表しており、売上高42億円(13年3月期見込み比13.4%減)、経常利益2億7500万円(同69.8%減)と減収減益予想としたことを嫌気している。13年3月期まではオーストラリアの大型プロジェクトが大きく貢献したが、既に同プロジェクトは納入のピークを過ぎており、オーストラリア売り上げが大きく低下することが業績を押し下げると見込んでいる。
 また同時に、集計中の13年3月期連結業績が従来予想の売上高46億円、経常利益6億円を上回り、売上高48億5000万円(前の期比54.8%増)、経常利益9億1000万円(同6.2倍)になりそうだとの上方修正を発表した。オーストラリアや米国での販売が順調に推移したことに加え、為替レートが想定より円安になったこと、さらに原価や経費を厳しくコントロールしたことなどが奏功したという。

メディアGLの株価は9時42分現在7万7000円(▼7400円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)