アジュバンが反落、14年3月期増収増益見通しも材料出尽くし感強まる

 アジュバンコスメジャパン<4929.T>が反落。18日の取引終了後に本決算を発表しており、14年3月期業績予想は売上高45億9400万円(前期比2.8%増)、営業利益9億9900万円(同1.1%増)、純利益5億6400万円(同5.8%増)を見込むとしたが、サプライズはないとして材料出尽くし感から売られている。前期から引き続きカウンセリングの徹底などで連続増収増益を狙う方針で、これにより増収増益を図る方針。
 また、13年3月期の連結業績は売上高44億6800万円(前の期比7.8%増)、営業利益9億8800万円(同5.3%増)、純利益5億3300万円(同93.0%増)となった。昨年5月にヘアケアの主軸である「リ:シリーズ」4種をリニューアルしたほか、11月には男性用スキンケア商品の「Q&N」シリーズを発売し新たな顧客層の獲得に努めるなどしたことが奏功。人件費増などを吸収し、増収増益を確保した。

アジュバンの株価は10時11分現在1384円(▼79円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)