東京株式(後場寄り付き)=円安進行を受け日経平均株価が上昇幅を拡大

 19日後場寄り付きの東京株式市場は、日経平均株価が上昇幅を一段と広げる展開となっている。20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に出席している麻生太郎副総理兼財務相が「(日本の金融政策に)異論はなかった」などと述べたと伝えられ、円安誘導の批判が避けられたとの見方から、円売り・ドル買いが広がった。外国為替市場では、一時1ドル=98円60銭台まで下落する場面もあった。アジアの主要株式市場は、総じて前日比堅調な推移となっている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)