日建工学はジワリ上値意識、低位復興関連の一角で変化率妙味も

 日建工学<9767.T>は、3月12日に年初来高値138円を示現、以降は高値圏でのもみ合いとなっていたが、ここにきてジワリ上値を意識する足取りとなっている。景観・環境事業、消波ブロック、土木シートを手掛ける震災復興関連の一角。13年3月期第3四半期累計(12年4~12月)連結業績は、復興事業の寄与、販売管理費減少などから営業利益1900万円(前年同期は5億9500万円の赤字)と黒字転換を達成した。14年3月期は4期ぶり復配の観測もあり、今後の変化率妙味が指摘できそう。

日建工学の株価は13時48分現在126円(▼1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)