新興市場(大引け)=ジャスダック平均、マザーズ指数とも3日続伸し高値更新

 19日午前の新興市場では日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数とも3日続伸した。
 日経ジャスダック平均は前日比22円93銭高の1880円ちょうどで引け、連日で年初来高値を更新した。売買代金は概算で1126億円、売買高は1億1466万株の高水準。東証1部からの資金シフトの動きがみられ、値の軽いバイオ、不動産の一角やインターネット選挙運動を解禁する改正法が参院本会議で成立したことで関連銘柄が物色された。ヤマトインダ、アドソル、エフアンドエム、サクセスHDがストップ高で引け、イナリサーチは続騰、EMCOMHDが反発し、レカムHDや幼児活動、 フュージョンも高い。一方でベルパークが続落し、メディアGLやジェクシード、T&CHDは反落、MTジェネックやブロメディア、TYOも安い。
 東証マザーズ指数も前日比25.70ポイント高い724.10と連日で年初来高値を更新した。ピーエイ、メディ工房、ジーンテクノ、キャンバス、ネットプライス、メディネット、Jストリームがストップ高で引け、メッツは続騰、インタトレードが反発し、REMIX、ユナイテッドも高い。半面でドリームバイザーが続落し、モバクリや情報企画、アクロディアは反落、京王ズや日本アG、エイジアも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)