いちごHDが8月末株主に対して1対200株の株式分割を発表

 いちごグループホールディングス<2337.OS>がこの日の取引終了後、8月31日時点の株主に対する1対200株の株式分割(効力発生日9月1日)と9月1日から1単元を100株とする単元株式制度を採用すると発表した。株式の流動性向上と投資家層の拡大を図ることが狙い。
 また同時に発表された13年2月期連結業績は売上高163億9700万円(前の期比13.5%減)、経常利益17億3400万円(同77.1%増)となった。物件売却の進展などで運用資産残高は減少傾向にあり、売上高は減少したが、J-REITや私募不動産ファンドの資産運用などの安定収益基盤の確立が寄与し利益は拡大した。続く14年2月期は売上高260億円(前期比58.6%増)、経常利益27億円(同55.7%増)を見込んでいる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)