ネットワンが13年3月期業績見込みを下方修正、最終ユーザーのICT投資低調が響く

 ネットワンシステムズ<7518.T>がこの日の取引終了後、集計中の13年3月期連結業績について、従来予想の売上高1604億9700万円、営業利益112億9500万円、純利益68億9100万円を下回り、売上高1545億円(前の期比2.0%減)、営業利益84億円(同44.8%減)、純利益43億円(同49.5%減)になりそうだとの下方修正を発表した。製造業を中心とした一般民間企業やパートナー事業における最終ユーザーのICT投資が低調に推移したほか、通信事業者向けの売上高が予想より下回ることが要因。また、富士通ネットワークソリューションズによる損害賠償請求訴訟について和解が成立したことに伴い、和解金支払いによる特別損失などを計上することも響いた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)