鉱研工業の13年3月期経常損失が縮小、原価率改善など奏功

 鉱研工業<6297.OS>がこの日の取引終了後、集計中の13年3月期連結業績について、従来予想の売上高53億5500万円、経常損失2億5600万円から経常損失が縮小し、売上高51億9400万円(前の期比3.0%増)、経常損失2億700万円(前の期1200万円)になりそうだとの上方修正を発表した。一部工事案件の進捗が遅れ、完成工事高計上が翌期にずれ込んだことから売上高は減額されるが、原価率が改善したことに加えて、販管費の削減に注力した結果、損失幅は縮小する見通しとしている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)