アイフルの最終利益33%増益、ADR対象債権買い取りなどで

 アイフル<8515.T>は19日、13年3月期通期の連結業績予想を発表した。前回(2012年5月15日発表分)は「未定」として予想数字を公表していなかった。今回発表した13年3月期業績予想は、売上高に相当する営業収益が996億円、営業利益が152億円、経常利益が182億円、最終利益が232億円となった。最終利益は前の期と比較して33.4%増となる。営業収益は前の期の実績を下回ったが、最終利益については事業再生計画に基づくADR対象債権を金融機関から買い取った際に発生した60億円の特別利益を計上したことが主な要因となっている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)