東京製鉄は前期赤字幅拡大も今3月期は黒字転換見込む

 東京製鉄<5423.T>は19日取引終了後に前13年3月期の単独決算を発表した。売上高は対前期比17.7%減の1372憶6100万円と大幅減収で、営業損失167憶1000万円と前年同期の112憶6300万円の損失から赤字が拡大、経常、最終段階でも赤字幅が拡大した。鋼材市況が低迷する一方、主原料の鉄スクラップ価格上昇が収益を圧迫した。今14年3月期の売上高は前期比3.8%減の1320億円と微減収ながら営業利益25億円を予想、経常、最終段階も黒字転換を見込む。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)