日本鋳造の前期は減益ながら大幅増益で最終黒字転換

 日本鋳造<5609.T>は19日取引終了後に前13年3月期の連結決算を発表した。売上高は対前期比19.9%減の113憶3400万円と大幅減収ながら、営業利益は24.3%増の3憶3300万円、経常利益22.8%増の3憶5700万円、純損益は前年同期の500万円の損失から1憶8800万円へ黒字転換した。錫再生事業の移管に伴い売上高は減少したものの、資材や外注費低減などにより利益を確保した。今14年3月期の売上高は前期比23.5%増の140億円、営業利益49.9%増の5億円と大幅増収益を見込む。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)