22日の株式相場見通し=G20受けた円安を手掛かりに買い先行

 22日の東京株式市場は、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で日銀の大胆な金融緩和策に対する理解が得られたとの見方から、外国為替市場で円安・ドル高が進行していることから、輸出関連の主力銘柄を中心に買い先行となる可能性が高い。
 前週末19日の米国株式市場は、3日ぶりに反発した。NYダウ平均株価は前日比10ドル高の1万4547となった。外国為替市場では、1ドル=99円80銭台での推移となっている。ここから円相場が1ドル=100円台に下落するようだと、株価上昇にも拍車が掛かる。
 日程面では、3月コンビニエンスストア売上高、海外では、米3月の中古住宅販売(22日)が焦点。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)