午前:債券サマリー 先物は小幅安、様子見姿勢で小動き

 22日午前の債券市場では、先物中心限月6月限は小幅安。円安・株高が続いているが、目新しい材料はなく、模様眺め気分が続いた。
 債券先物は144円63銭でスタートし、その後、一時144円64銭へ上昇した。現物債市場では、10年債利回りは小幅高、20年債利回りも小幅な上昇にとどまり、目立った動きはない状態。市場では生保の投資姿勢などへの関心が集まっている。
 午前11時の先物6月限の終値は前週末比2銭低下の144円56銭。出来高7040億円。10年債の利回りは同0.005%上昇の0.585%、20年債は同0.005%上昇の1.435%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)