ANAとJALがしっかり、ボーイングが787改善指示書送ったと報じられる

 ANAホールディングス<9202.T>と日本航空(JAL)<9201.T>がしっかり。22日付の日本経済新聞が「米ボーイングが全日本空輸と日本航空に対して787型機の改善指示書を送ったことが21日わかった」と報じたことで、787運行再開による収益改善を期待した買いが続いている。指示書は問題となったバッテリーシステムの改修の作業手順や整備などの変更点が記されており、両社は早ければ22日から指示書に基づき787の改修作業に入ると伝えており、早期運行再開が観測された。ただ、両銘柄ともきょうで4日続伸となるだけに、高寄り後は伸び悩んでいる。

ANAの株価は13時4分現在206円(△▼0円)
JALの株価は13時4分現在4365円(△40円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)