竹内製が新値街道、為替円安メリットを材料視

 竹内製作所<6432.OS>が新値街道をひた走る展開。4月初旬に約3カ月続いたもみ合いを上放れてから一気に上げ足が加速している。同社が主力とする小型建機は欧米で高い納入実績を誇り、海外輸出比率が9割超と際立って高いことが特徴だ。為替市場は足もと1ドル=100円大台を目前とする円安が続いており追い風が強い。同社の14年2月期は経常3%増益の30億円が見込まれているが、会社側の想定為替レートは1ドル=90円、1ユーロ=120円であり大幅な為替メリットが期待される。

竹内製の株価は14時4分現在2391円(△72円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)