「強気相場は継続、一時的な調整余地はあるが・・・」4/22 

「テクニカルの壁はまだ存在も、軸は上向き」 
 本日の日経平均は251.89円高の13568.37円で取引を終了した。朝方から米株高、円安を受けて買い先行となり、買い一巡後は高値圏での膠着相場。チャート的には高値警戒感が強く、ザラバ中は小幅な値動きとなった。日経平均の日足チャートでは窓(13338.75円―13529.44円)を空けて上昇。大きな窓が出現しており、現在が強気相場であることを鮮明に示唆している。同時に下方の大きな窓(12634.54円―12831.10円)を「埋めない窓」として認識。力強い上昇相場に突入していることを意味している。しかし、本日の高値は13611.58円となっており、前回SQ(13608.19円)をわずかに上回っただけ。「テクニカルの壁が崩壊した」とは言い難く、短期的な調整余地を残している。いったん下方の窓を埋めたあと、再度高値更新という動きを辿るのだろう。
「分水嶺に石碑、裏にはクイズが・・・」
 何とか坂の頂上に到達した。そこに分水嶺であることを示す石碑が立っていた。「どれどれ、なんて書いてあるのか?」――よく見ると「SQ」と書いてあるではないか。「何の略なんだろう?」――しばらく考えたあと、ひとつの結論に至った。「S」はスペシャル、「Q」はクイズ。そして石碑の裏には問題が隠されていた。「上がるのか、それとも下がるのか?」――結構、バカにした問題である。