東宝が軟調、株価上昇で三菱UFJMSは「ニュートラル」に格下げ

 東宝<9602.T>が軟調。株価は一時、前日比54円安の2247円まで売られた。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は22日、同社の株価判断を「アウトパフォーム」から「ニュートラル」に引き下げた。同証券では、資産株再評価による株価上昇で割安感が薄らいだことを格下げの要因に挙げている。ただ、同証券では、「同社の営業利益水準は2014年2月期は前期の好調の反動で減益になる見通しだが、安定的に200億円強を維持できる体制にある」と評価。目標株価は長期的な資産価値評価などを考慮して2100円から2400円に引き上げている。

東宝の株価は10時11分現在2288円(▼13円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)