ジャムコが年初来高値、航空機部材の新工場に関心

 ジャムコ<7408.T>が続伸、年初来高値を更新した。22日大引け後に昨年4月より宮城県名取市で建設を進めていた新工場の竣工を発表したことが関心を集めている。本社地区工場(東京都三鷹市)における都市計画道路建設及び工場狭隘化に伴い、「航空機用炭素繊維構造部材」及び「航空機用エンジン部品」の生産ラインを移設すべく新工場の建設を進めていたもので、移管された製品の生産を担う会社として「ジャムコ エアロマニュファクチャリング」を新たに設立、4月1日に操業を開始している。新工場が軌道に乗れば航空機分野での受注拡大期待が高まるところだ。

ジャムコの株価は11時6分現在1013円(△13円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)