倉元製は業況好調で割安、週足MACDはGC示現

 倉元製作所<5216.OS>が小安い値動き。きょうは小口売りが優勢となっているものの、200円近辺を中心としたもみ合いを離脱する相場つきとなっている。
 直近の会社四季報で「借入金返済猶予続き継続前提に重要事象」との記載があることから、継続疑義のつく企業と勘違いする向きもあるようだが、12年12月期決算短信をみても分かる通り、疑義はついていない。業績面は12年12月期で底打ち、13年12月期から回復に向かう見通し。ハードディスクドライブの在庫調整終了期待から精密研磨布事業が切り返す公算が大きい。PER6倍台の時価は訂正高余地が感じられる。週足MACDではゴールデンクロスを示現している。

倉元製の株価は13時31分現在220円(▼2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)