ラウンドワンが3連騰、株式需給面の思惑も内包

 ラウンドワン<4680.T>が3連騰。3月の既存店売上高が前年同月比6.9%減と12カ月連続でマイナスとなったことで一時売り物に押されていたが、ここにきて吹っ切れてきた感触だ。内需株ということもあり外国人の持ち株比率は2割を切っていたが、直近JPモルガン・アセット・マネジメントなどが6%超の株式を保有して大株主の一角に浮上するなど株式需給面での思惑も内包している。足もとはボウリングやアミューズメントが冴えないものの、4月からは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」との各種タイアップ企画などで集客力拡大への期待が強まっている。

ラウンドワンの株価は12時43分現在835円(△60円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)