【売り】みずほフィナンシャルグループ(8411)デイトレは売りスタンスで臨む=フェアトレード西村剛

中期では上昇トレンドは継続するものの、デイトレでは陰線をつける可能性がある
■注目銘柄
8411 みずほフィナンシャルグループ(売り)

■注目理由
4月23日(火)の日経平均株価は、1万3529円65銭と前日比38円安となった。日経平均株価は22日に08年7月以来の日経平均株価が1万3600円台に乗せており、23日は調整したとはいえ日本株全体の上昇圧力は依然強い状態にあると言える。しかしながら、大台である1万4000円まで一気に上昇する展開よりはむしろ、ゴールデンウィークを意識した利益確定売りが出やすくなるのではないだろうかと考える。また5月下旬から6月には企業の決算発表が控えており個々から先は様子見ムードが徐々に広がってくると考える。そのため日中の株価の値動きを見ると寄り付き近辺で高くなり、引けにかけて上げ幅を縮小する展開になる可能性が高いと考えた。中長期では、上昇トレンドにあるみずほフィナンシャルグループ(8411)だが、引き続きデイトレでは引けにかけて売りが出ることで陰線になるのではないかと判断している。ただ目先外国人投資家の資金が流入しているとの観測もあり、デイトレでは売り、中期的には買いのスタンスがいいのではないでしょうか。