東ソーが4日続伸、円安メリットなどで前期最終利益が一転大幅増益に

 東ソー<4042.T>が4日続伸。同社は23日取引時間中に、13年3月期の連結最終利益が160億円(前の期比71%増)になったと発表、これを材料視する買いが引き続き優勢だ。従来予想は15%減の80億円だったことから、2ケタ減益見通しが一転大幅増益見通しとなることで材料としてのインパクトは大きい。為替の円安による輸出採算の改善や、ウレタン原料などの販売価格の回復が利益増額の背景となっている。

東ソーの株価は9時29分現在296円(△15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)