トランスジェニックが反発、「トラップマウス技術」に関する特許が中国で成立

 トランスジェニック<2342.T>が反発。23日大引け後に同社の基幹技術「可変型遺伝子トラップマウス技術」に関連する特許群のうち、トラップベクターを含む胚幹細胞及びトランスジェニックマウスに関する特許が中国において成立したことを発表した。
今回の特許は、熊本大学生命資源研究・支援センターの教授山村研一氏(トランスジェニックの技術統括担当取締役)らにより発明された、遺伝子組換実験動物であるトランスジェニックマウスを高効率で作製する技術。相同組換え法にも応用が可能なため、マウス遺伝子を破壊できるだけでなく、ヒト遺伝子を挿入し、ヒト疾患の病因・病態解析に極めて有用な「ヒト化マウス」を作製できる特徴を有している。

トランスジェニックの株価は9時53分現在1039円(△80円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)