キヤノン電が反落、第1四半期2ケタ減益を嫌気

 キヤノン電子<7739.T>が反落。23日引け後に発表した第1四半期(1~3月)連結決算が、売上高232億4100万円(前年同期比9.6%減)、経常利益27億2800万円(同15.0%減)と減収減益に終わったことを嫌気。レンズ交換式デジタルカメラ市場の拡大で防振ユニットや交換レンズ用絞りユニットなどは堅調だったが、コンパクトデジタルカメラ用シャッターユニットやムービー用絞りユニットが不調でだったことが響いた。なお、13年12月期通期業績予想は売上高1110億円(前期比5.3%増)、経常利益120億円(同12.6%増)の従来予想を据え置いている。

キヤノン電の株価は12時40分現在1996円(▼35円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)