東洋炭素が冴えない、いちよし経研が投資判断を引き下げ

 東洋炭素<5310.T>が冴えない。この日は、いちよし経済研究所が投資判断を「B」から「C」とし、妥当株価を1500円から1400円に引き下げたことが観測されている。同社の主力分野である太陽電池関連業界では、日本国内を含む一部地域で需要は盛り上がりつつあるものの、中国での設備過剰感から、同社の事業環境には依然逆風が吹いていると指摘。また、LEDなどの注力ジャンルも本格回復には至っておらず、1月に発表した中期経営計画の評価には時間を要すると判断している。

東洋炭素の株価は12時58分現在2112円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)