プロルートが急反落、13年3月期業績見込みを上方修正も材料出尽くし感強まる

 プロルート丸光<8256.OS>が前場終盤よりマイナスに転じ急反落となっている。午前11時頃に集計中の13年3月期業績について、従来予想の売上高180億7000万円、経常利益1400万円を経常利益で上回り、売上高177億6200万円(前の期比10.4%減)、経常利益2300万円(前期6億5400万円の赤字)になりそうだとの上方修正を発表したが、株価はここのところ高値圏での推移が続いていたことから、材料出尽くし感による利益確定売りが出ているようだ。なお、上方修正の要因は、仕入れ精度の向上などにより粗利率が改善したほか、営業拠点の集約や物流の改善、経費管理の徹底などでコスト削減が予想以上だったためとしている。

プロルートの株価は13時47分現在158円(▼14円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)