ベネッセHDは軟調、みずほ証が投資判断を「中立」に引き下げ

 ベネッセホールディングス<9783.T>は軟調。一時、前日比65円安の4175円まで売り込まれている。みずほ証券が23日付リポートで、投資判断を従来の「買い」から「中立」に引き下げたことが嫌気されている。ただ、目標株価は4300円を据え置いている。
 リポートでは「中長期的に堅調な業績拡大を予想するものの、足もとの進研ゼミの会員数は伸び悩みが懸念される。このため、短期的に一層のバリュエーションの上昇は想定しにくく、カバレッジセクター平均並みの今の株価水準はフェアバリューと考える」としている。

ベネッセHDの株価は14時24分現在4200円(▼40円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)