今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円は朝に99.70円台に乗せるも反落。99.10円台まで値を下げました。

その後、午後に切り返し、欧州勢参入後に再び99.70円台に乗せましたが、ここでも上値を押さえられています。

この後の展開について、予定されている経済イベントを確認しつつ考えてみましょう。

4/24(水)
18:00  (イタリア) 国債入札
18:30  (ドイツ) 国債入札
21:30  (ユーロ圏) メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁、講演
21:30☆(米) 3月米耐久財受注
22:00  (ユーロ圏) コンスタンシオECB副総裁、講演
26:00  (米) 5年債(350億ドル)入札
29:15  (加) カーニーBOC総裁、講演
※☆は特に注目の材料

ドル/円については常に100円を意識した動きになっており、仕掛け的な買いがいつ入るとも限りません。

ただ、経済イベントとしては米3月耐久財受注が材料視される可能性があります。

良好な結果なら100円突破の引き金になるかもしれません。

また、欧州要人らから欧州中銀(ECB)の利下げの可能性を示唆する発言が相次いでいます。

今夜も利下げ観測を後押しする発言があれば、ユーロの圧迫要因となりそうです。