日本取引所は続落、一部株価指数新設報道も利食い優勢

 日本取引所グループ<8697.T>が朝高後軟調に転じ、続落となっている。株式市場の好調を背景とした株式手数料の増大期待などを材料に年初から一貫した上昇をみせてきたが、ここにきて高値警戒感から利益確定売り圧力も強まっていた。25日付の読売新聞で、傘下の東京証券取引所がTOPIXと並ぶ株価指数を年内にも新設すると報じ、これを手掛かり材料に朝方は押し目買いが優勢だったが、その後は利益確定売りをぶつけられてマイナス圏に沈んでいる。

日本取引所の株価は10時30分現在1万1200円(▼200円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)