タカラバイオが朝高の後上げ幅縮める、短期的な過熱感から売り優勢に

 タカラバイオ<4974.T>が朝高の後上げ幅を縮めている。前日比145円高の2050円で寄り付いた後343円高の2248円まで上げ幅を広げたが、買い一巡後は前日比4円高の1909円まで押し返された。京都大学が筋ジストロフィー症治療に向けた骨格筋細胞の育成実験の成功するなど、iPS細胞の研究成果についてのニュースが相次ぎ、買い気が再燃しているが、5日移動平均線からの上値カイ離率が43%に迫り、信用買い残も積み上がっていることで、短期的な過熱感から利益確定売りが広がった。

タカラバイオの株価は11時30分現在2032円(△127円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)