午前:債券サマリー 先物は反発、2年債入札控え様子見も

 25日午前の債券市場では、先物中心限月6月限は反発。市場の落ち着きを背景に底堅く推移しているが、この日の2年債入札を控え様子見姿勢も出ている。
 債券先物は144円68銭でスタートし、その後、一時144円79銭へ上昇した。現物債市場では、10年債のほか、20年債や30年債の利回りは低下した。この日予定されている2年債入札では表面利率は0.1%、発行額は2兆9000億円程度が予定されている。
 午前11時の先物6月限の前場終値は前日比14銭高の144円75銭。出来高8076億円。10年債の利回りは同0.015%低下の0.580%、20年債は同0.015%低下の1.465%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)