マクニカが後場急伸、14年3月期2割強の増益見通しを好感

 マクニカ<7631.T>が後場急伸し、昨年4月2日以来の2000円台を回復した。午後1時頃に発表した本決算で、13年3月期連結業績は売上高1964億5200万円(前の期比4.0%増)、経常利益56億8900万円(同14.3%減)となったものの、14年3月期は売上高2100億円(前期比6.9%増)、経常利益70億円(同23.0%増)と2割強の増益を見込んでいることを好感している。スマートフォン拡大を背景に通信インフラ設備向けハードウェアが引き続き拡大する見通しに加えて、セキュリティ関連機器やソフトウェアの好調が見込まれることが要因。また、産業機器市場の持ち直しや車載市場の伸長なども期待できるとしている。

マクニカの株価は13時51分現在2039円(△189円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)