今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場はジリ安気味で推移し、日本株引け前に急落。15時過ぎには一時99.00円を割り込む場面も見られました。その後は99.00円台から99.30円付近でもみ合っています。

この後、再度下値を試すのか、それとも100円に向けて上昇を開始するのか、予定されている経済イベントを確認しつつ考えてみましょう。

4/25(木)
18:30  (南ア)3月生産者物価指数
21:00  (ユーロ圏) コンスタンシオECB副総裁、講演
21:30  (ユーロ圏) クーレECB理事、講演
21:30☆(米) 新規失業保険申請件数
02:00  (米)7年債(290億ドル)入札
※☆は特に注目の材料

ドル/円については、100円睨みの展開が続いており、引き続き仕掛け的な円売りが出るかどうかがポイントになります。

円売り優勢で推移する中で米新規失業保険申請件数が市場予想よりも良好な結果となれば100円突破の起爆剤になるかもしれません。

一方で、このままドル/円が軟調に推移した場合、23日安値水準である98.40円台で下げ止まるかが焦点になりそうです。

また、欧州要人発言に関しては、欧州中銀(ECB)の利下げ観測を後押しするものになれば、ユーロが売られるきっかけになる可能性があります。