日本金銭機械とセガサミーHDが高値、カジノ関連として人気

 日本金銭機械<6418.OS>が3連騰、セガサミーホールディングス<6460.T>も急反発となり、ともに年初来高値を更新した。24日に超党派の「カジノ議連(国際観光産業振興議員連盟)」が安倍政権発足後初の会合を開催、秋の臨時国会での法案提出を確認し、政府も6月に策定を予定している新成長戦略にカジノ合法化の検討を盛り込むことで調整していることが報じられたことをきっかけに欧米のゲームング(カジノ)向けで絶大な地位を誇る日本金銭機械と韓国Paradiseグループと、韓国・仁川におけるカジノを含む複合型リゾート施設の開発事業を行う合弁会社を設立するなど、取り組みを活発化させているセガサミーホールディングスが人気化している。実際にカジノが国内で合法化されれば、日金銭は紙幣鑑別での高度な独自技術、セガサミーはカジノ施設の運営で重要な役割を担うとの期待がある。

日本金銭機械の株価は9時32分現在1808円(△301円)
セガサミーHDの株価は9時33分現在2619円(△177円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)