【売り】野村ホールディングス<8604>過熱感が感じられる=フェアトレード 平山 修司

黒字化が達成され、株高も業績の押し上げ要因だが
■注目銘柄
8604 野村ホールディングス

■注目理由■
野村證券、野村アセットマネジメント、野村信託銀行、野村インベスター・リレーションズなどを傘下に持つ持株会社。1月31日に発表した第3四半期決算では売上高1,359,800百万円(前年同期比5.7%増)、純利益24,812百万円となったことを発表した。前年は赤字であったが、黒字化を達成。足元の株高も今後の業績押し上げ要因となるだろう。4月12日に高値795円を付け、このところ若干、株価は下落している(4月26日現在)。4月1日は570円であった株価も750円台まで約30%上昇している。短期的には過熱感が感じられるため、5月は株価が調整するものと見ている。なお、同社の5月の傾向をシュミレーションしたところ、5月初旬から下旬にかけて下落する傾向が見られたため、弱気のスタンスで望みたい。

過去のシュミレーション結果は以下の通りです。
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勝率:39.13%
勝ち数:9回
負け数:14回
引け分け数:0回
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