午前:債券サマリー 先物は小幅安、日銀会合の結果待ちで手控えも

 26日午前の債券市場では、先物中心限月6月限は小幅安。この日開催の日銀の金融政策決定会合の結果待ちでやや様子見気分も出ている。
 債券先物は144円69銭でスタートし、その後、一時144円57銭へ下落した。現物債市場では、10年債のほか、20年債や30年債の利回りは小動きで推移した。この日の日銀会合では、同時に発表される「展望レポート」の内容などが注目されている。
 午前11時の先物6月限の終値は前日比6銭安の144円67銭。出来高9195億円。10年債の利回りは同0.010%低下の0.590%、20年債は同0.005%低下の1.485%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)