京写は小安いものの「もみ合い放れ」の相場つき

 京写<6837.OS>は小安いものの、5日線上で下げ渋る展開。1月31日に年初来高値250円を示現、以降は中段でもみ合いを煮詰める展開。しかし、ここにきてもみ合い放れの相場つきとなってきた。プリント配線板メーカーで、海外向け売り上げが56%の円安好感株の位置付け。13年3月期は減収減益の見通しながら、第3四半期累計(12年4~12月)までの進捗率は、売上高77%、営業利益95%、経常利益93%、純利益92%と良好な推移となっている。14年3月期は円安効果のフル寄与もあり反転が期待できる。時価はPER9倍台、PBR0.8倍台と割安な水準となっている。

京写の株価は12時38分現在203円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)