ヤマタネは小動き、切り口多彩で下値切り上がる

 ヤマタネ<9305.T>が小動き。4月2日に直近安値171円示現以降は下値を切り上げる展開。倉庫準大手で不動産株人気に乗るほか、米穀卸大手の側面からTPP関連の切り口もある。市場では切り口多彩な材料株として認知が進んでおり、豊富な株価流動性も相まって大口投資家からの人気も高いものとなっている。時価はPER8倍台、PBR1倍台と過熱感はなく、評価余地の十分残る水準にある。14年3月期は新ビルの不動産賃貸のフル寄与、物流事業好調から増益基調継続が有望視される。

ヤマタネの株価は12時52分現在209円(▼3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)