日山村硝子は13年3月期業績を下方修正、製造設備の減損処理も実施

 日本山村硝子<5210.T>は26日、13年3月期連結業績の減額修正を発表した。経常利益は従来予想7億円を5億円(前期比75.7%減)、純利益を従来予想の5億円を2億円(同79.5%減)に見直した。プラスチック容器事業でペット・ボトルキャップの販売が低調だったほか、電気料金の高騰も収益の圧迫要因に働いた。また、プラズマディスプレイパネル向け粉末ガラスの製造設備の稼働率が低下したため3億2000万円を特別損失に計上している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)