メディアサイエンスが急騰、立会外分売実施で思惑浮上

 メディアサイエンスプランニング<2182.OS>が急反騰、一時値幅制限いっぱいの上限まであと100円に迫る4450円は600円高に買われた。同社は臨床試験受託の大手でバイオ関連株物色の流れに乗りやすいが、直接的な買いの背景は26日に、株式の立会外分売を4月30日に7万株(分売値段3735円)で行うと発表したこと。これが流動化を背景とした株式需給面でのプラス思惑につながり、短期資金の買いが集中している。ここ新興系企業の立会外分売が活発化しているが、イーギャランティ<8771.T>、メディア工房<3815.T>など、立会外分売実施後に相次いで急騰するなど需給相場の起爆剤となっており、同社株にもその連想が働く場面だ。

メディアサイエンスの株価は11時現在4205円(△355円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)