午前:債券サマリー 先物は続落、連休谷間で様子見も

 30日午前の債券市場では、先物中心限月6月限は続落。やや様子見気分も強まるなか、あすの10年債入札を控えポジション調整の動きも出ている。
 債券先物は144円79銭でスタートし、その後、一時144円50銭へ下落した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りは小動きで推移した。連休の谷間ということもあり、模様眺め気分も強まっている。
 午前11時の先物6月限の終値は前週末比13銭安の144円52銭。出来高7007億円。10年債の利回りは同0.010%上昇の0.600%、20年債は同変わらずの1.475%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)