アイフルの買い人気続く、実態面の改善も評価

 アイフル<8515.T>が商いを伴い急反発。相変わらずボラティリティは高いが、株価は下値に対して頑強で4ケタ大台を地相場とする展開が定着しつつある。日銀の「異次元緩和」の導入による金利低下効果が調達コストの低下メリットの享受につながっているほか、実態面で自助努力が功を奏していることも買い人気が続く背景にある。「人員整理によりコストが大きく下がっている一方、貸し倒れコストの圧縮が進捗しており経営リスクが遠のいたことが大きい」(市場関係者)という見方で、ファンド系資金など短期値幅狙いの個人投資家資金以外の買い主体の存在も市場では意識されている。

アイフルの株価は14時2分現在1101円(△40円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)