パイオニアが続落、13年3月期業績見込みを下方修正、最終損益は赤字幅拡大へ

 パイオニア<6773.T>が続落。前週末26日の引け後に、集計中の13年3月期連結業績について、従来予想の売上高4570億円、経常利益50億円を下回り、売上高4500億円(前期比3.0%増)、経常利益10億円(同89.9%減)になりそうだとの下方修正を発表したことを嫌気。カーエレクトロニクスの売り上げは計画通りに推移したが、ホームエレクトロニクスの売上が計画を下回ったことが要因。また、カーエレクトロニクス事業のコストダウンが計画を下回ったことなども利益を圧迫した。なお最終損益は、事業構造改善費用65億円を特別損失に計上したことなどから、従来予想の40億円の赤字から、195億円の赤字に膨らむ見込みだ。

パイオニアの株価は14時7分現在200円(▼10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)