塩水港精糖が続騰、がんミサイル療法改良技術開発材料に短期資金の動き活発化

 塩水港精糖<2112.T>が続騰、安寄りの後切り返し一時前週末比72円高の490円まで買い進まれた。岡山大学大学院・妹尾昌治教授らと共同で進めているがんミサイル療法について、パクリタキセル誘導体のリポソーム封入効率を高める改良技術を開発したことが引き続き材料視されている。新興市場でのバイオ株人気も刺激になっているようで、主力の輸出大型株の動きが鈍るなか、短期資金の動きが活発化している。

塩水港精糖の株価は15時現在448円(△30円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)