新興市場(大引け)=ジャスダック平均、マザーズ指数とも反発し年初来高値

 30日の新興市場では日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数とも反発した。
 日経ジャスダック平均は前週末比35円91銭高の1999円95銭と年初来高値を更新した。売買代金は概算で1576億円、売買高は1億9226万株に膨らんだ。1部市場の大型株から資金シフトの動きがみられ、出遅れ株やバイオの一角など値の軽い銘柄が物色された。アエリア、アルファ、ヤマウ、T&CHD、ジェイテックがストップ高で引け、五洋インテやコモンウェルス、サハダイヤは続騰。一方でゲートウェイが続落し、エイアンドティーやホウライ、夢テクノー、ビーイングは反落、エイチワンやドライルーブ、ユークスも安い。
 東証マザーズ指数も前週末比69.71ポイント高い874.79と年初来高値を更新した。ユーグレナ、ドリコム、カイオム、メディビ、CEHD、メディアシーク、タカラバイオ、ジーンテクノなどがストップ高で引けた。半面でネットプライスやエスティック、サイオスが続落し、カービューは反落、ドリームバイザーやさくら、メディアFも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)