今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は一時98.10円台まで戻すも上値が重く、終盤には97.60円台まで値を下げました。
その後も97円台後半での推移となっています。

この後、再び98円台復帰を試すのか、それとも昨日の安値を割り込んで97.20円台以下をつけに行くのか、予定されている経済イベントを確認しながら考えてみましょう。

18:00☆(ユーロ圏) 4月消費者物価指数・速報
18:00☆(ユーロ圏) 3月失業率
19:00  (日) 外国為替平衡操作の実施状況(3月28日?4月25日)
21:00  (南ア) 3月貿易収支
21:30☆(加) 2月GDP
22:00☆(米) 2月S&P/ケース・シラー住宅価格指数
22:45☆(米) 4月シカゴ購買部協会景気指数
23:00☆(米) 4月消費者信頼感指数
※☆は特に注目の材料

本日は欧米市場ともに注目経済指標が多めです。
それぞれの結果に為替は神経質に反応する相場になる可能性があります。

特にドル/円については22時以降の米国の経済指標ラッシュが注目です。

米景気に対する一時期の楽観ムードが下火になってきている中ですので、弱めの結果にはドル売りが比較的強めに反応する可能性があります。
弱めの結果が重なれば97円割れを試すこともあり得るため、要注意です。