FPGが1対3株の株式分割を発表、同時発表の3月中間決算も実質増益を確保

 FPG<7148.T>がこの日の取引終了後、5月31日時点の株主に対して1対3株の株式分割を実施すると発表した。効力発生日は6月1日。投資単位当たりの金額を引き下げることで株式の流動性を高め、投資家層の拡大を図ることが狙いとしている。
 また同時に発表した第2四半期累計(10~3月)連結決算は、売上高21億1100万円、経常利益11億100万円となった。昨年10月に東証1部に上場したことに伴う信用力や知名度の向上で、従来からの会計事務所に加えて、地銀・証券会社を介した顧客(投資家)紹介が進み、販売が極めて好調に推移したことが業績を牽引した。人員増による人件費の増加もあったが、それらを吸収して実質増益を確保した。なお、前年同期は連結財務諸表を作成していないため前期比較はない。
 なお、13年9月期通期業績予想は売上高33億6400万円、経常利益14億6900万円の従来予想を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)