1日の株式相場見通し=日経平均は小幅反発、地合いの底堅さ際立つ

 1日の東京株式市場では、日経平均株価が小幅反発となりそうだ。大型連休の谷間とあって引き続き市場参加者は限定され、売買エネルギーは盛り上がりに欠けるものの、外国為替市場で円相場が1ドル=97円台での円高推移となっている割には、循環物色の流れが継続するなかで、全般底堅い推移となっている。
 4月30日の米国株式市場は、NYダウ平均株価が前日比21ドル高の1万4839ドルと4日続伸した。外国為替市場では1ドル=97円台前半とやや円高推移となっている。
 日程面では、3月の毎月勤労統計、4月の新車販売台数に注目。海外では、中国4月の製造業PMI、米4月のISM製造業景況指数、米4月のADP雇用統計が焦点になる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)