電算システムがS高カイ気配、1対2株の株式分割と第1四半期大幅増益を好感

 電算システム<3630.T>がストップ高カイ気配。4月30日の取引終了後、6月30日時点の株主に対して1対2株の株式分割を実施すると発表したことを好感。効力発生日は7月1日。投資単位当たりの金額を引き下げることで株式の流動性の向上と、投資家層の拡大を図ることが狙いとしている。
 また同時に発表した第1四半期(1~3月)連結決算で、売上高57億7500万円(前年同期比3.7%増)、経常利益2億8200万円(同84.8%増)と大幅増益となったこともプラスに評価されている。情報処理サービスで郵便局関連の情報処理サービスやガソリンスタンド向け処理などが売上増に貢献したほか、収納代行サービスも新規取引先の獲得が順調に推移したことも寄与した。
 なお、13年12月期通期業績予想は売上高253億円(前期比8.3%増)、経常利益10億1000万円(同8.8%増)の従来予想を据え置いている。

電算システムの株価は9時43分現在2271円(△400円)カイ気配

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)